四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
私のような立場からすれば簡単なミスを防ぐ体制,まさに人間がエラーをするヒューマンエラーの典型みたいなもんですから,そうしたことがないように,市民の皆さんの信頼回復に取り組んで,庁舎挙げて再発防止に取り組みたいと思っております。ひとつよろしくお願いします。 ○三宅繁博議長 眞鍋利憲議員。 ◆眞鍋利憲議員 御答弁ありがとうございました。
私のような立場からすれば簡単なミスを防ぐ体制,まさに人間がエラーをするヒューマンエラーの典型みたいなもんですから,そうしたことがないように,市民の皆さんの信頼回復に取り組んで,庁舎挙げて再発防止に取り組みたいと思っております。ひとつよろしくお願いします。 ○三宅繁博議長 眞鍋利憲議員。 ◆眞鍋利憲議員 御答弁ありがとうございました。
今回の質問は,そんな状況にある現在,この1年間にいかほどの信頼回復に努められたかという検証でもあります。 事実は小説よりも奇なりという史実があるように,あまりにもずさんでひどい話であるだけに,ここでもう一度改めてこのIさんの行政に振り回され続け,その理不尽で不条理極まりない話を再度紹介させていただきます。
現在も市民の皆様方の信頼回復に向け,全庁挙げて再発防止に取り組んでいるところでございます。 まず,職員のコンプライアンス向上への具体的取組といたしまして,今事件では職場内で職員の違法行為を未然に防止する取組が欠如していたこと,また上司の許可を得ることなく利害関係者と接触したことなどが課題として浮き彫りになりました。
一方で、近年愛南町で繰り返し起こされている課長級職員の非違行為、それからそれに伴う町への損害、そして影響を未然に防止するとともに、公平な評価による能力発揮、職場環境の改善、町民の信頼回復等のために、昇任に公平性、納得性、透明性を担保する制度、例えば昇任試験を実施するべきではないでしょうか。 以上です。
二度とこのような不祥事を起こすことのないよう,また一日も早く市民の信頼回復できるよう,全職員が一丸となって全力で取り組むとのコメントを出したと愛媛新聞が5月12日付で報道しています。 篠原市長,あなたは市民に迷惑と心配をおかけした原因と問題点の背景と経緯についてどう把握されていますか。
昨日令和3年5月10日,官製談合防止法違反並びに公契約関係競売等妨害罪の容疑により起訴されている下記職員に対し,地方公務員法第29条第1項の規定に基づき免職処分をいたしましたと報告しますということで,今後におきましては,市民の信頼回復に向けて全庁挙げて取り組んでまいりますとあります。 今後二度とこういった事件を繰り返さないように対策が求められます。
今後はこのようなことがないよう、町民の皆様への信頼回復と再発防止に向けて、職員一丸となって取り組んでまいりたいと考えておりますので、何とぞよろしくお願いをいたします。 今月2日には、愛媛県町村議会議長会及び四国地区町村議会議長会の任期満了に伴う役員選挙におきまして、原田議長が会長に選出をされました。誠におめでとうございます。ますますの御活躍を期待しております。
市といたしましては,これらの事件を真摯に受け止め,今後の再発防止と市民への信頼回復に向けて,全職員が綱紀粛正に努めるとともに,コンプライアンスに基づく適正な事務執行に全力を挙げて取り組む所存であります。何とぞ御理解賜りますようにお願い申し上げます。 さて,今定例会は,私にとりまして市長3期目の最初の議会であります。
入札制度につきましては,今回御質問の内容また既成概念にとらわれることなく,事件再発防止,信頼回復に向け,様々な角度から点検,検証を行ってまいりたいと考えておりますので,御理解をいただければと存じます。 次に,質問項目3の愛媛地方税滞納整理機構についてお答え申し上げます。
まず,職員の綱紀粛正を徹底し,市民の信頼回復に全力投球いたします。 取り組むべき主な6つの政策について申し上げておきます。
今後はこのようなことがないよう、自分を初め職員一同、誠意を持って、公平・公正に職務を遂行するよう、改めて再発防止に万全を期し、信頼回復に向けて全力で取り組んでまいります。 今回の件につきまして、発電事業者様には改めて深くおわびを申し上げますとともに、今後につきましては、誠意を持って対応してまいりたいと考えております。
市といたしましては,本事件を真摯に受け止め,今後の再発防止と市民への信頼回復に向けて,改めて全職員が綱紀粛正に努め,コンプライアンスに基づく適正な事務の執行に全力で取り組む所存であります。 また,このたびの不祥事の責任を明確にすることにおいても,私市長,副市長並びに幹部職員に対しまして,給料の減給等を行い,それぞれの身の襟を正す意味において処分をいたします。
今後、二度とこのようなことがないよう、再発防止に万全を期し、職員一同、信頼回復に向け全力で取り組んでまいりますので、御理解のほどよろしくお願いをいたします。 さて、スーパーしんばしを運営する株式会社大見屋が8月31日付で、松山地裁に自己破産を申請したことは皆様御存知だと思います。突然の倒産ということで大変驚いております。
10月3日の県議会スポーツ文教警察委員会で、県警トップが謝罪をするとともに、今回の事案の事実関係などを調べた結果と再発防止策を報告し、信頼回復に努めるとしており、抗議する必要はないと考えます。 ○清水宣郎議長 梶原議員。 ◆梶原時義議員 再質問します。市長ね、私質問で権限がないというふうに言ってますよ、私みずから。監督権限や調査権がない、それは知ってますよ。
今後、二度とこのようなことがないよう、再発防止に万全を期し、職員一同、信頼回復に向け全力で取り組んでまいりますので、御理解のほど、よろしくお願いをいたします。 次に、今週水曜日に新聞紙上に掲載をされたアコヤ貝大量死については、町としても随時、情報は入手しており、大変憂慮しているところであります。
今後、二度とこのようなことがないよう、課税事務の検証や内部体制の見直しなど事務処理体制の強化により再発防止に万全を期するとともに、職員一同、信頼回復に向け、全力で職務に取り組んでまいりますので、御理解のほど、よろしくお願いをいたします。 以上で、行政報告を終わります。 ○議長(宮下一郎) 以上で、行政報告を終わります。
さて、ご質問の理事長の記者会見についてでございますが、学園の信頼回復のためにも、理事長がメッセージを発信できたことは評価しております。学園におかれまして、コンプライアンスの徹底、ガバナンスの強化等、しっかりと体制を整えられるものと考えております。40年来の宿願でありました大学が、この今治市にようやく誕生いたしました。
本日、連絡調整会議を開催いたしまして、全庁一丸となって、再発防止と服務規律の徹底に取り組んでまいりますとともに、改めて、職員一人一人が全体の奉仕者としてみずから身を律し、真摯に信頼回復に努めてまいります。 ところで、皆様、既にお聞き及びのことと存じますが、このたび、本市の名誉市民であります故先田通夫氏、故瀬野利太郎氏、そして本市功労賞を授与されております、故真木和氏がご逝去されました。
事案発生後の庁議で、改めて公務員としての適正な事務執行について、職員に対して指導を徹底し、幹部職員一同、失った信頼を回復するための決意を新たにしたところであり、今後信頼回復に向けて早期の雇用率達成に取り組んでいきます。以上です。 ○清水宣郎議長 梶原議員。 ◆梶原時義議員 障がい者の方々や事業主に対しては、謝罪はないんですか。 ○清水宣郎議長 前田総務部長。
障がい者の皆さんやその御家族、障がい者を積極的に雇用されている企業の皆さんの気持ちを考えますと、制度そのものに対する信頼、また市に対する信頼が根本から揺らいでいる中、しっかりとした検証こそが、信頼回復の鍵であると思います。そこで2点お伺いします。まず、1点目に、原因と内部調査の方法についてお伺いします。